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お地蔵さんのいわれは、戦前のことですが、中央線がまだ単線で、現在のように高架橋ではなく、汽車が地上を走っていたころのお話です。金山橋から100m位離れた所に遮断機のない人専用の踏切がありました。そこは金山橋に遮られて、西の方は見通せませんし、東の方は線路がカーブしていて、見えにくい危険な踏切でした。 |
その踏切で若い娘さんが事故に遭い、娘さんのお母さんが霊を慰めるために娘さんの顔に似せて建てられたお地蔵さんだそうです。今も町内の人の信仰が厚く、誰かれとなく、お花をお供えし、きれいにお掃除がされているお地蔵さんです。(地元の言い伝えより) |
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