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杉原千畝(すぎはらちうね)。金山にある名古屋市立平和小学校(旧名古屋市立古渡尋常小学校)の卒業生。彼こそ日本のシンドラーとも言われる人物です。

1900年1月1日、岐阜県加茂郡に生まれた千畝は、父親の仕事の関係で岐阜、三重、愛知と転校を繰り返しました。古渡尋常小学校を「全甲(全てトップ)」の成績で卒業した後、愛知県立第五中学校(現愛知県立瑞陵高校)へ進学。かねてから語学に興味があった彼は、医者になることをすすめる父親の反対を押し切って、早稲田大学高等師範部英語科予科に入学しました。彼に人生の転機が訪れたのは、大学2年生の時。大学図書館で偶然見つけた外務省の官費留学生の募集広告には、次のような内容が記されていました。「官費で3年間留学して、語学を身につけたのちに、外交官に採用される」・・・仕送りを止められ、苦しい学生生活を送っていた千畝は喜んで飛びつきました。「アルバイトをしなくても語学が学べる!」
 
 

杉原千畝氏については、岩庄さんのホームページでも詳しく紹介されています。・・・・・・「食べられないきしめん」



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